石田淳
[セミナー]
【プログラム】
1.城 繁幸氏講演「成果主義の現状とあるべき姿」14:00〜14:40
2.石田 淳氏講演「成果を引き出す行動科学マネジメント」14:40〜15:20
3.城 繁幸氏×石田 淳氏対談
「マネージャー・人事担当者が成果を引き出す方法」15:30〜16:30
あなたの会社でも、次のような問題がありませんか?
【採用難】 多くの企業は若手社員の採用に苦労しています。2008年卒の新卒採用は、少子化と景気回復の影響により、バブル期以来の売り手市場となりました。一部の企業を除けば、優秀な人材は集まりにくくなっています。
【若手社員の離職】 苦労して採用した新卒社員も、入社3年以内に3割以上が退職します。このような早期退職の原因は、若者が働く意欲を失うような、人事制度やマネジメントにあると指摘されています。
【意欲の低下】 成果主義が導入された企業では、かえってモチベーションが低下していると言われています。人材育成などにも弊害が生じています。かといって、今さら年功序列に戻ることはできません。
【団塊世代の退職】 2007年から団塊世代の大量退職が始まります。高度成長を支えたベテランの退職とともに、現場から技能や暗黙知の流出が懸念されています。彼らが退職する前に、早期に人材を育てることが喫緊の課題です。
それでは、企業のマネージャーや人事担当者は、これらの問題をどのように解決すればよいのでしょうか?
人の行動メカニズムを理解し、これに基づいた人事・評価制度やマネジメントの仕組みを構築することが不可欠です。
本セミナーでは、ベストセラー書籍『若者はなぜ3年で辞めるのか?』(光文社)著者の城繁幸氏と、「行動科学マネジメント」の第一人者の石田淳氏が講師となって、ご参加の皆さんに課題解決のノウハウをお伝えします。
「行動科学マネジメント」とは、人間の行動メカニズムの科学的分析に基づいた、人の成果を引き出すメソッドです。アメリカで四半世紀前に開発され、今ではNASA、ボーイング、ウォルマート、シティバンク、3Mなど600社以上で導入され成果を上げています。
このセミナーを受講していただければ、次のことを知ることができ、すぐに御社のマネジメントや人事施策に生かすことができます。
○成果主義の問題点とその解決方法
○日本型成果主義の方向性
○現場の人材育成を促す仕組み
○ダイバーシティマネジメントを推進する仕組み
○部下の意欲を引き出す上司のコミュニケーション方法
○部下の意欲を高めるしかけ・評価方法
○職場の人間関係を強くする方法
○褒める、認める文化を作るしかけ
○成果と行動の測定方法
このセミナーを受講して、城繁幸氏と石田淳氏のノウハウを活かし、御社の成果をアップさせてみませんか?
※プログラムの詳細は変更となる可能性があります。
※定員は50名です。
※受講費お支払い方法は銀行振り込みによる事前払いとさせていただきます。振込口座はメールにてお伝え申し上げます。
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